お風呂がカビ臭いときの対策、ちゃんとしてますか?
お風呂がカビ臭いと嫌になっちゃいますよね。
そこでお風呂がカビ臭いときの対策についてまとめました。
また、お風呂がカビ臭くなる原因や、予防の仕方などご紹介します。
お風呂がカビ臭いときの対策は?
お風呂がカビ臭いときってどういう対策してますか?
まずは、換気ですね。窓があるなら窓を開けて 換気扇をとにかく24時間ずっと回して換気します。
風呂のふたなどに、カビがついていたら、その蓋も新しいのに変えるためにまず、捨てて下さい。それから排水溝などのふたにもカビがはえていることが多いので、よく洗い乾かしてみます。
シャンプーやリンスの底などにもカビガあればよく洗い流します。
排水口にパイプマンなどをかけて半日置いて、排水溝の中もカビを取りピカピカにします。
浴室の天上が意外にカビの胞子がついていて、それが空中を舞ってくるので、天上もカビ取り剤をつけた、タオルなどで、よく吹きます。
そのあと、浴室の壁も同じようにカビ取り剤でタオルで上からしたに丁寧にふきます。
それから、浴室の洗い場もカビとりざいでふきます。そして最後に風呂の浴槽の掃除をします。
浴槽の追い焚き機能のところの穴もジャバなどで、徹底的に掃除をします。
大変ですが、そのくらいしないとカビ臭いのは取れません。
お風呂がカビ臭い、原因は何?
まず、換気をしないことだと思います。
窓があれば窓を常に開けて風通しをよくしてみてください。
窓がないお風呂なら換気扇を24時間つけっぱなしにしないからかもしれません。
換気扇を24時間つけっぱなしにしても1日2円くらいにしかならないと業者のかたが言ってました。
もちろんお風呂のためてるお湯は捨ててその日に流しておかないとカビ臭くなります。
お風呂に入って最後の人が冷たいシャワーで天井からかべ、そして洗い場所を流して上がってないのかもしれないですね。
排水溝はいつもキレイにしてるでしょうか?
せっけんかすや、水垢もカビのもとなはなりますから、磨いてあがる。
排水こうの髪の毛などもキチンと取り除いていますでしょうか?
とりかく水気をそして湿度を好むカビには換気扇、冷たいシャワーで浴室全体をかけて、それから乾拭きて徹底的に吹き上げないと、風呂に入って上がったままのそのままで次の火まで置いてはカビの原因になると思います。
お風呂がカビ臭くなるのを予防するには?
カビ臭くなるのを予防するには、まずは換気ですよ。
窓があれば、開けておく、なければ、換気扇を24時間つけっぱなしにする!
これが一番の予防法だと思います。
うちの風呂にはもちろん窓もありますし、24時間の換気扇もついてますから、常につけっぱなしです。
しかも、プラズマクラスターと言う機能が付いていて、それは、風呂に入って上がったときにずっとつけていたら、風呂場のカビを退治してくれると言う機能だそうです。
すでについているカビは取れないけれど、カビの元になる胞子の段階の物を空中で退治してくれるというものらしいです。
なので風呂に入って上がったらそれを三時間くらい回して、そのあと引き続き24時間の換気扇をずっと回しています。
そのくらい気を付けています。
カビ臭いお風呂場は頭が痛くなるくらいに嫌ですもんね。
だからお風呂場がかび臭くなるのを予防するには換気しかないとおもいます。やって見て下さい。
まとめ
私は風呂場には特に気をつけてます。
そのおかげか、カビ臭くなったことはありませんが、友達のマンションのお風呂を借りた時に、カビ臭い思いをしたことはあります。
頭が痛くなり風呂に入ってリラックス出来なかった思い出があります。
カビ臭いお風呂は嫌ですよね。