喉が渇いて飲み物を買ったものの、「ペットボトルが開かないんだけど?。」なんてことありませんか?おそらく多くの方が体験したことがあるだ思います。
そこでペットボトルがあかないときのコツや、もしかして体の衰えかも??
というお話をご紹介します。
ペットボトルがあかない!どうしたらいいの?
ペットボトルがあかないとき、どうしたらいいのか考えちゃいますよね。
疲れていた力が入らない?とか、水滴がペットボトルについていて滑って開かない!とか、様々なことがあるかと思います。
慌てると余計あきませんよね、まずは落ち着きましょう。ペットボトルを拭いて、手を拭いて、しっかり構えて、、、それでもやっぱり開かない?。
そんな時もあります。でもなぜなんでしょう?
いつもはすんなり開くペットボトルなんで時々全然開かないことがあるのでしょうか。
ペットボトルは子供でも開けやすいように設計されていますが、ほんの少しのズレや歪みで開けづらくなってしまうみたいなんです。
そんなこと言われたらどうしようもないじゃん!一生開かないじゃん!??
いいえ、それはないので大丈夫です!
対処法はありますので、それを試してみてください!
開かないペットボトルはない!(笑)
ペットボトルの開け方のコツをご紹介します。
まず開け方の方は先ほど書いた通り手やペットボトルについている水滴を拭き取ることや、汚れを落としておくこと。
油もだめですね!揚げ物を触った後の手やハンドクリームを塗った後なんかはペットボトルを触る前に手を洗っておかないと、ツルツルして開きませんのでご注意下さい。
水滴を拭いても開かなかったら輪ゴムです!
輪ゴムをペットボトルのキャップに巻きます!すると、さっきまでのはなんだったのってほど簡単に開くんです。
ペットボトル開かないってことが頻繁にある方はカバンや財布に輪ゴムを入れておくのも一つの手ですね!!
もしくは100円ショップなどにも売っているペットボトルのキャップを簡単に開けるグッズに頼りましょう。
これが一番です。だってそれ用にできているんですから!
可愛いデザインのものや、キーホルダーになっているものもあるのでそれを持ち歩けば「喉乾いたのにペットボトルが開かない」なんてイライラしなくてもすむ快適ライフになること間違いなしです!
ペットボトルがあかないのは体の衰え?
さて、ペットボトルが開かないことが多いって自分もそうだと思った方。
お父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃん。体の衰えを感じていませんか??
ペットボトルも開けられなくなっちゃったなんて悲しいですよね。
でも先程のグッズを使えば大丈夫!
ペットボトルなんか怖くない!そんなことで年寄り扱いされることもなくなりますし、自分で出来た方が嬉しいですよね。
無理しない程度にできることは自分でやりながら、自分の健康を維持して精神的にも健康で元気にいられるようにしたいですね。
若い方々、おじいちゃんおばあちゃん自分でペットボトルあけられていますか?
自分でできることが一つでもあるだけでお年寄りの方々は随分若返り、元気になります。
ペットボトルオープナーをプレゼントして一緒にお茶の時間や、おやつのじかんを楽しんでみたわいかがでしょうか。美味しい飲み物で会話も、弾み楽しく充実した時間になることでしょう。
きっと喜んでくれますよ!
まとめ
ペットボトルボトルがあかないときはまず落ち着いて、水滴を拭き取ることをお忘れなく!
水滴を拭いて輪ゴムを巻く。
もしくは、ペットボトルオープナーを使うことでグッと簡単に開けることができ、あかないストレスを解消できます!